【800形前面】

先日、Fusion360で設計した800形の前面を、DMM.makeの3Dプリントサービスを利用して、出力しました。

素材はアクリル(ultra mode)です。繊細な表現が可能で、模型の出力に適しているということでこちらを選びました。
価格は前面4枚で3,801円でした。

アンチクライマーやHゴムのパイピングなども、しっかりと出力されています。出力品質に関しては文句なしです。

拡大するとやはり積層痕と呼ばれる凸凹が目立ちます。この積層痕は、後ほど研磨によって落としていきます。

種車となる西武新101系の前面をカットします。
ニッパーで切った後にヤスリがけしておきます。

瞬間接着剤で前面を仮どめします。
寸法はまずまず合格です。が、屋根のRがあっていないので、ヤスリで調整します。
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素材はアクリル(ultra mode)です。繊細な表現が可能で、模型の出力に適しているということでこちらを選びました。
価格は前面4枚で3,801円でした。

アンチクライマーやHゴムのパイピングなども、しっかりと出力されています。出力品質に関しては文句なしです。

拡大するとやはり積層痕と呼ばれる凸凹が目立ちます。この積層痕は、後ほど研磨によって落としていきます。

種車となる西武新101系の前面をカットします。
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